ご支援ありがとうございました(2026年JARL全国理事候補選挙)

昨日、2026年のJARL選挙の結果が公表されました。私は、3022票ものご支援をいただき、前回に続き最多得票数にて「全国理事候補者」に当選させていただきました。

https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2026/26senkyo-kekka.pdf

選挙活動を振り返って

選挙ハガキや個別メールを一切使わず、このブログとX(旧Twitter)での情報発信だけでの当選は、何よりも、私に投票してくださった皆様ひとりひとりのご支援の結実です。本当にありがとうございました。

今回の選挙公報で私は、前回の選挙から2年間、常務理事(総務担当)として実直に取り組んで参ったことをご説明しました。ハムフェアの改革、弁護士としての知識経験を投入した法務支援・コンプライアンス強化、国際活動、若手支援、地方活動支援、SD会議委員、広報によるアマチュア無線の社会的価値の創造などです。

今回の当選は、このような私の2年間の活動を評価して下さり、「引き続き仕事せよ」、「口だけではなく働け」、という皆様の声であると受け止めております。

他の当選者の方々

今回、ともに常務理事として汗を流してきたJH4PHW坂井志郎さんも、「全国理事候補者」に当選されました。正直なところ、JARLの実務を担う現職の理事が2名も出馬することで票が割れ、最悪の場合共倒れするかもしれないと本気で心配しておりましたが、一緒に当選できたことを自分のことのように喜んでいます。今回の私個人の得票数は、2024年の選挙で頂いた3856票よりも減りましたが、仮に坂井さんの得票数1106票と合算すれば、4128票となり、前回の得票数を大きく上回ることに気づきました。これは、JA5SUD森田耕司会長が率いる今の執行部の改革路線をご支持頂いたものと受け止めております。

また、中国地方本部長選挙では、前地方本部長の辞任のあとを引き継いでくださったJH4LPY梶田英司さんが、当選によりお立場を盤石なものとされました。東北地方本部選挙では、東北の現状を憂い立ち上がられたJH7DHG志賀大吉さんが、圧倒的な得票差で現職を破り当選されました。誠実なおふたりが当選されたことで、4エリア・7エリアと本部の関係が強化されることをとても楽しみにしています。

社員総会でのご承認

当選は致しましたが、今はまだ「理事候補」に選んで頂いただけの段階です。私は、引き続き常務理事としての職務を遂行しつつ、6月の社員総会で「理事」としてご承認いただけますよう、精進致します。

会員による選挙が民主的な選択であると同じように、社員総会による承認・不承認もまた、選挙で選ばれた社員による民主的な選択です。しかも、社員のみなさまは、JARLの各種活動に真剣に取り組んでおられ、社員総会やその他の場面での関係者の言動・態度を間近に見ておられます。JARLに深くコミットされ、理事候補者たちの人柄、人となり、言動や考えを、表から裏からよくご存じの社員のみなさまが、改めて理事候補者をスクリーニングにかけ、適切な理事を選び出すJARLの仕組みは、とても重要なものです。社員のみなさまにおかれましては、6月の社員総会で、賢明なご判断をどうぞお願い申し上げます。

私が理事としてご承認いただけましたら、引き続き、JARL100周年、日本におけるアマチュア無線100周年という記念すべき2年間、多くの方々からご意見とご指導を頂きながら、JARLと無線趣味界が少しでもよい世界になるように、微力を尽くして参ります。

改めまして、この度はご支援ありがとうございました。引き続きお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

de 7K1BIB 山内貴博

(2026-04-19 記)

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