ご支援ありがとうございました(2024年JARL全国理事候補)

2024年のJARL選挙において、3856票ものご支援を頂き、最多得票数にて「全国理事候補者」に当選させて頂きました。

選挙ハガキも使わず、特定の票田も持たず、初挑戦の私がここまでのご支援をいただけたのは、皆さまおひとりおひとりのお力の積み重ねによるものに他なりません。その結果、第2位の前会長と1000票近い差を付けて当選することができました。JARL会員皆さまの勝利です。

6月の社員総会で、正式に理事にご承認頂けますよう、さらに精進致します。まずはお礼まで。ありがとうございました。

本日18時20分より、短時間ですが、Zoomでご挨拶致します。お集まり頂けましたら幸いです。(⇒終了しました。たくさんの方にお集まり頂きまことにありがとうございました。)

(2024-04-20 記)

3件のコメント

  1. 下記、「特定の人員」の方に成られると思いますので、ご協力を宜しくお願い致します。

    https://mbr.jard.or.jp/reply/27454/

    投票用紙は、送りました。
    私の掲示板に、書いたことをこちらに、まとめます。
    ★JARL 令和6年通常選挙
    選挙公報を見て、JARL電子QSLを構築できる人に、投票する。
    ※なぜ、JARL電子QSLを構築できる人を増やす必要があるのか。
    令和2年2月22日・23日開催のJARL第49回理事会に、電子QSLシステムの開発可否について提案したが棄却された。
    詳しくは、賛成8名、反対7名、保留1名で否決したため、電子QSL委員会で再度検討することとなった。←その後、話が進んでいない。
    現在の会長・理事のJA5SUDは、前回の選挙公報では、「QSLカード電子化の早期実現」を掲げていましたが、今回の選挙公報では、逃げてしまいました。

    その様な事で、JARL電子QSLカードやる気あり。
    JH3GXF
    を会長・理事にして頂きたいと、考えていますが、そこらへんの仕組みは、よくわかりません。
    そこで、調べました。
    6月の定時社員総会の直後に、定時社員総会で正式に承認された理事・監事によって理事会が開催されます。この理事会で、会長、2名の副会長、1名の専務理事が互選されます(JARL定款第22条)。この互選は、多数決で決まります。
    ・互選とは、特定の人員の中で互いに選挙して選び出すこと。
    その様な事で、当日、「特定の人員」の方、宜しくお願い致します。
    それと、気になるのは、第11回定時社員総会での JE1KAB 専務理事 否決の件で、その後、合うような人材がいないとの事で、JG1KTC 会長が兼任されていると思いますが、専務理事は、給料が出ていて高額で、問題になっていたかと。それが、ボランティア(無償)の会長で、出来てしまうところのからくりについて、説明がないまま、変な話に成りそうなので、その点は、今度の6月の定時社員総会の注目点だ。
    JARLホームページの
    QSLカード「発行枚数見直し」にご協力ありがとうございます
    理事会・QSL問題対策委員会
    (2024.4.4更新)
    を読んで。

    QSLカード転送遅延の問題を解決するには、ビューロー増強するしかない。
    しかし、それには、年間約3000万円の追加費用が発生するそうだ。

    JARLの電子QSL構築について、
    初期開発費用: 約1530万円
    維持費用(月): 約36万円
    との試算がある。
    しかし、広告収入だけで、運営している、だれでもQSLは、こんなに、費用が掛かっているのだろうか。
    疑問も残る。
    とにかく、電子QSLにすれば、問題は、解決しそうだ。
    電子と紙の選択の場合、郵便事情を見てみると、電子に成って行く。
    電子版JARL NEWSだけでも、いいとの人もいるようなので、選択できれば、ますます、コスト削減になるだろう。
    QSLカード転送遅延の解消のため
    「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます
    では、なく、JARLの電子QSLの活用をお願い致しますでは、ないだろうか。

    • コメントありがとうございます。公開致しましたが、いろいろ誤解されているように思います。

      森田会長は、電子QSLの推進にとてもご熱心です。ご自分でも電子QSLをお使いです。
      たまたま今回の選挙公約に書いてなかったからといって、逃げてしまったとの評価はあまりにお気の毒です。

      JARLは組織です。会長だからといって何でも自由にできる訳ではありません。それに会長職は多忙です。そこで、電子QSLについては、ひとまずQSL問題対策委員会の委員長である安孫子さんに委ねていらっしゃるわけです。逆に、安孫子さんが会長になったら、こんどは安孫子さんが電子QSLに割く時間がなくなってしまうと思います。

      私は、クリーンで熱意のある森田さんが、6月以降も会長を続投していただきたいと思っています。
      もちろん、私も全力で森田会長をお支えする所存です。

      ご理解いただけましたら幸いです。

  2. 公開ありがとうございます。
    やはり、会長を変えるしかないと、思っています。
    理由について、書きます。
    宜しくご検討のほど、お願い致します。

    前会長 JG1KTC局も、なぜか、JARLの電子QSLを構築できない。
    現会長に変わって、上手く行くと、期待していたが、以前と、同じ感じに、成っている。

    https://mbr.jard.or.jp/reply/27454/

    JARLホームページの
    QSLカード「発行枚数見直し」にご協力ありがとうございます
    理事会・QSL問題対策委員会
    (2024.4.4更新)
    を読んで。

    QSLカード転送遅延の問題を解決するには、ビューロー増強するしかない。
    しかし、それには、年間約3000万円の追加費用が発生するそうだ。

    JARLの電子QSL構築について、
    初期開発費用: 約1530万円
    維持費用(月): 約36万円
    との試算がある。
    しかし、広告収入だけで、運営している、だれでもQSLは、こんなに、費用が掛かっているのだろうか。
    疑問も残る。
    とにかく、電子QSLにすれば、問題は、解決しそうだ。
    電子と紙の選択の場合、郵便事情を見てみると、電子に成って行く。
    電子版JARL NEWSだけでも、いいとの人もいるようなので、選択できれば、ますます、コスト削減になるだろう。
    QSLカード転送遅延の解消のため
    「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます
    では、なく、JARLの電子QSLの活用をお願い致しますでは、ないだろうか。

    しかし、お願いでは、効かないかもと思えるので、次の手は、どうだろうか。
    ヤマト運輸などがやっている、新しい手だが、紙のご請求書発行は、一通につき110円(税込)の手数料をご負担いただきます。
    その様な事で、紙のJARL NEWSと、紙のQSLカード転送を望まれる方は、現在の会費に、上乗せの会費を頂きますとしたら、どうだろうか。
    https://mbr.jard.or.jp/reply/27457/

    まあ、会長を変えて、心機一転、JARLの電子QSLを早く実現して頂きたい。

    参考だが、電子QSLは、相当前から、揉めていた。

    電子QSL交換が出来るように成りました!
    https://blog.goo.ne.jp/jr3qhq/e/29783c7c6a40a97ea2f4dbf50e5d1180

    を読みなおしてみた。

    おかしな点もあるので、要約すると。
    これからは、QSL問題とJARL NEWSの問題を解決する必要があります。これには、会員の意識の改革が必要です。特にQSLカードです。紙のQSLカード重視から電子QSLへ会員の意識を変える必要があります。そのためには、JARLは、率先して電子QSLカードのシステムを構築する必要があります。その制度を作り、自ずと会員から紙のQSLカードより電子QSLカードの方が効率が良いと思うようにするのです。
    方法の1つとして、コンテストでは必要なカードのみを発行する。その他は、すべて電子QSLでとキャンペーンをはる。各支部も啓蒙活動をする。アワードも然り。以前のQSO BANKは、残念ながらアマチュアが潰してしまいましたが、JARL中心で確実な電子QSLシステムを構築する。
    同時に、アマチュア無線家を作り出すことに力を入れなければなりません。それには、JARDとの協力は欠かせません。

    QSLの話 (JG3QQK/木村)
    2014-02-24 11:33:51
    QSLの話ですが,JARLは負担になっていると言われているビューローを今後どうしたいのか?という方針がよくわかりません。

    廃止するのか,維持するのか?
    維持するのであれば,取り扱い枚数削減のために,どのような「強制手段」を取るのか?
    廃止するのなら,代替手段をつくるのか?
    もし廃止で代替手段をつくるのであれば,それはいつ頃にどのような形のものをつくるのか?

    と言うような議論を進めないと,いつまで経っても「無駄なカードの発行はやめましょう」から抜け出せないのではないかと感じています。しかもこの「呼びかけ」は効果がないということはもう実証されたと見て良いでしょう。

    QSLの話 (JR3QHQ)
    2014-02-24 14:18:12
    QQKさん、こんにちは
    ご意見ありがとうございます。
    まず、私がここでいろいろなことを書くのは、私個人の考えを書いているのだけで大きく物事が動くことはありません。ご理解をお願いします。

    BUROの廃止等の件ですが、BUROは、廃止できませんしすべきではありません。紙のQSLカードは、今後も続きます。QQKさんが、言うように、枚数を減らすと言う事になります。で、その手段は、ということですが、「強制手段」は、取りません。徐々に、紙から電子QSLに移行していくように理事会で議論しその方向を会員に示してく行くことです。コンテストのログが紙からメール等に変わっていくように徐々に変わることです。
    これが、いつごろになるかは、私もわかりません。

    この呼びかけは、無駄という事ですが、これから会員・社員が、理事に呼びかけていくとで変化があると思います。私は、そのように理事に呼びかけます。

    こんな感じだったか。

    今回の案(シナリオ)の方が、いいような気も。
    「JARL電子QSLの推進の為、「紙のJARL NEWSと、紙のQSLカード転送を望まれる方は、現在の会費に、上乗せの会費を頂きます」とする件。
    もちろん、ライフメンバーの場合は、「紙のJARL NEWSと、紙のQSLカード転送を望まれる方」は、ライフメンバー会費を払うとの考え方に成ります。
    よって、JARLの電子QSLが、新設された場合は、ライフメンバー会費を払わなくても、使える事に成ります。

    所で、だれでもQSLですけど、ホームページを見たら。
    https://fqsl.jp/

    広告強化 / 問い合わせ対応 について
    ・お陰様で広告からサーバー維持費を捻出できるようになりました
    ・2024年春より、開発者が(飛行機の免許取得のため)海外渡航中です。問い合わせ対応が遅延します。

    と、掲載されていた。
    QSO BANKの時は、広告つけてなかったと思う。
    ある程度、ユーザーを集められれば、こんな感じに成るのだと驚いている。

    ★その様な事で、JARL第13回定時社員総会は、気に成りますが、
    JARD HAMtte 交信パーティー2024春
    2024年5月5日(日・祝)から5月19日(日)まで、開催されます。

    運用予定の告知です。
    https://mbr.jard.or.jp/reply/27541/
    良かったら、参加してみたらどうでしょうか。

    衝撃な発言も。
    交信証は、H-QSLのみ発行となります。(紙カードの発行無)
    https://mbr.jard.or.jp/reply/27546/
    などのような、発言も。

    皆さん、電子QSLを望んでいるし、私が、この様な活動で、電子QSLを実践しているので、現場での手ごたえが、電子QSLを受け入れてくれるよう何って来たように、思う。
    早く、JARLの電子QSLを実現して欲しい。

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