JARL創立100周年記念日にJA3RLを運用

1926年6月12日、日本のアマチュア無線家38名は日本アマチュア無線連盟(JARL)を結成し、世界へ結成宣言を打電しました。

We have the honor of informing that we amateurs in Japan have organized today the Japanese Amateur Radio League. Please QST to all stations.

本日、われわれ日本のアマチュアは日本アマチュア無線連盟を結成せり。これを世界のアマチュアに通知するのを光栄に思う。どうかすべての局に再放送されたし。
(香山晃「物語ハム半世紀」(電波実験社・1976年初版)・39頁掲載の訳文)

先輩方の偉業から100年の記念すべき日、2026年6月12日(金)、JARLは創立100周年を迎え、「日本全国一斉オンエアーデー」が開催されました。

私は、たまたま翌日に大阪大学に用事があったため、前乗りし、大阪府池田市にあるJA3RLを運用する幸運に恵まれました。

池田市民文化会館屋上の立派なアンテナ群

JA3RL運営委員会メンバーにより精力的な運用がなされていました。私は21MHzで10局、7MHzで212局と交信できました。

7MHzSSBには滅多に出ない私ですが、2時間のオペレート中、運用の趣旨を定期的にアナウンスする、コールサインは無駄に繰り返さない、指定無視は取らない、を頑なに守ったところ、各局もショートで返してくださるようになり、リズミカルな運用ができあがりました。

何というか、CQ局だけでなく、コールしてくださる各局と力を合わせて100周年記念運用を作り上げていったような、とっても気持ちのよい運用ができました。各局のご協力に感謝致します。ありがとうございました。

以上3枚、Facebook「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM)」の6月13日の投稿より拝借

(2026-08-02 公開)

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